120ページ。Objectと配列の組み合わせの箇所。
Flashクリエイターになるための教科書
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as3で↓こんか書き方ができるってことは、jsでも出来る気がしてやってみたらできた。
var obj = new Object(); obj.onamae = 'りんご'; obj.basyo = '東京都'; trace(obj.basyo);//東京都
これをjsで書くと、
var obj = new Object(); obj.onamae = 'りんご'; obj.basyo = '東京都'; alert(obj.basyo);//東京都
as3をjsで置き換えて書きなおすと実感がわきやすいのはなぜだろう。
で、さらに、このソースでpushの使い方がわかった気がした。
var obj = new Object(); obj.onamae = 'りんご'; obj.basyo = '東京都'; var arr = new Array(); arr.push(obj); alert(arr[0].basyo);//東京都
objの上書き。
g.x = 10; g.y = 20; var obj = new Object(); obj = g.x;//10 obj = g.y;//20 obj = 30; trace(obj);//30
objの上書き2。
g.x = 10; var obj = new Object(); obj.x = g.x; obj.x = 30; trace(obj.x);//30
一見g.xにも30が代入されるような感じがするけど、実際はg.xは10のまま。
そして、obj.xにはしっかり30が代入されている。
objというインスタンス名のムービークリップを作ることは出来ないから(作ってパブリッシュするとエラーがでるので。)
obj.xとは、x座標ではなく、xプロパティということになる。
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