macbook

2009年の5月時点で同じ型番は96000円だった。今最安で118800円。在庫数量も確実に減ってると思う。
macで快適に遊ぶため。キーボードショートカットメモ。
os X10.5.8でスクリーンショットメモ。
たまーに使います。丸暗記しましょう。

やっと見つけた。なんで気づかなかったんだろう。

システム環境設定 > ディスプレイ > 調整タブ

で白いバーを外部モニターの方へドラッグ&ドロップするだけ。dockも外部モニターに移動できた。

まず当然だが結構重い。そして、キーボードが使いづらい。macのキー配列とwindowsのそれは微妙に違う。例えば、emeditorで検索のショートカットは( ctrl + f )だが、これをmacのキーボードでやると、( command + f )ではなく、本当に( control + f )で検索できた。これはめんどくさい。
アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -US MB110LL/A
↑このキーボードを使ってるが、windowsOSでは右側のテンキーの数字が効かなくなる。
仕事でメインで使うには耐えられないなと。あくまで補佐的に使う分には便利。

インストールもせず、ただターミナルで

vi

と入力しただけで起動した。

vi.png

さて、どんなものなのか使ってみよう。ん?vimって書いてある。

なるほど。勉強になります。

macにはinsertキーがない(fn + return = insert)。
shift + fn + return ≠ ペースト なので、winのように右手でコピペできない。

Winだと、
shift + delete = 切り取り
shift+ insert = 貼付け

あと、ドラッグ&ドロップで起動はmacが不便。

macだとソフトのアイコンに、ファイルをドロップしないと起動しない。これはなかなか不便。

あとは、ファイル名を選択した状態でエンターキーだと名前変更になる。ファイルが起動されない。まぁ慣れですね。慣れれば全く問題ないです。

ファイルの削除はwindowsの様にdeleteだけでは消えない。
macbookの場合は command + delete でゴミ箱へ入れることができる。

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