macbook
やっと見つけた。なんで気づかなかったんだろう。
システム環境設定 > ディスプレイ > 調整タブ
で白いバーを外部モニターの方へドラッグ&ドロップするだけ。dockも外部モニターに移動できた。
まず当然だが結構重い。そして、キーボードが使いづらい。macのキー配列とwindowsのそれは微妙に違う。例えば、emeditorで検索のショートカットは( ctrl + f )だが、これをmacのキーボードでやると、( command + f )ではなく、本当に( control + f )で検索できた。これはめんどくさい。
アップル Apple Keyboard (テンキー付き) -US MB110LL/A
↑このキーボードを使ってるが、windowsOSでは右側のテンキーの数字が効かなくなる。
仕事でメインで使うには耐えられないなと。あくまで補佐的に使う分には便利。
インストールもせず、ただターミナルで
vi
と入力しただけで起動した。

さて、どんなものなのか使ってみよう。ん?vimって書いてある。
なるほど。勉強になります。
macにはinsertキーがない(fn + return = insert)。
shift + fn + return ≠ ペースト
なので、winのように右手でコピペできない。
Winだと、
shift + delete = 切り取り
shift+ insert = 貼付け
あと、ドラッグ&ドロップで起動はmacが不便。
macだとソフトのアイコンに、ファイルをドロップしないと起動しない。これはなかなか不便。
あとは、ファイル名を選択した状態でエンターキーだと名前変更になる。ファイルが起動されない。まぁ慣れですね。慣れれば全く問題ないです。
ファイルの削除はwindowsの様にdeleteだけでは消えない。
macbookの場合は command + delete でゴミ箱へ入れることができる。